8f36d857.jpg今日は、監督員立会の元で1等水準点の移設を行いました。
10時少し前に国土地理院の方がみえまして、作業が始まりました。
私は始めての経験でしたが、仮杭を三本打って、1本ずつ器械高を変えながら高さをとります。その作業を3回繰返すのです。
そして、OKの結果がでれば撤去し移設します。

ブランド志向の私は、まずニコン製のレベルに国土地理院のシールが張ってあるのに少し感動(当たり前なのですが)
ロッドを見たら形状は違いますが目盛りは1cm刻み。
ところが国土地理院の方に聞いたら、0.1mm単位で測定できるそうです。

それを聞いた瞬間、私は覗きたいと思いました。

移設後、杭が落着くのを待って、24時間経過しないと高さは移せないそうです。
そういうことなので明日また測量にきます。

杭を移設している時、少し国土地理院の方とお話できる時間があったので、「私は
山の頂上にある1等基準点をさわるのが好きなのです」と話したところ
昔は、あの重たい杭を背負って山に登ったそうです。
作業員がダウンしたとか、熊が怖かったとか、大変面白いお話を聞かせてもらいました。
少しコニュニケーションがとれたので、明日チャンスがあれば覗かしてもらえるかも?

覗きは、だれにでも興味があるものですね(笑)