bc3be976.jpg現場の廻り一面にある、そば畑の刈入れが始まりました。附近の水田の稲刈りもぼちぼち始まってくる気配です。
つい最近まで夏だと思っていたのですが、一瞬で秋になり農産物の刈入れが終わった頃から一雨ごとに寒くなってきます。そして雪虫が登場してくると気持ちの上ではもうすぐ冬になるのです。
北海道の夏は短いと言いますが、私達のような外で物を作る仕事をしている人達は夏より秋が短く感じるものです。何故かと言うと、雨は多くなり仕事が進まず雪が降る時期をいつも考え、その事に恐怖を抱いているからなのです。だから10月も中旬になると気持ちは冬なのです。
鉄筋私はウインタースポーツが好きなので雪は大好きです。雪が降れば冬山登山、スノボ、テレマークスキー等と楽しみがいっぱいなのです。しかし仕事には天敵なのです。雨が多くなり、雪が降りだすと物を作るにも原価が色々な意味で何倍もかかってしまいます。しかも品質の高いものができなくなるのです。仕事としては最悪。でも現実にはこれからが仕事の本番なので色々とプレッシャーのかかる時期になってきました。

外国の写真風景でよく見る山だけ雪が降り、平地は雪が降らない・・・私にとってそんな場所が理想なのですが、北海道においてはそんな甘い事はありません。

家現場の方は分水工の底版鉄筋を組立てています。
私の家も外断熱材がほぼ張られました。
引越しは雪の降る前に。現場の方は年内に完成しなければなりません!