ユーミンの昔の歌で12月の雨と言う曲があります。「時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆく昨日を 物語に変える」と、このようなロマンな詩で始まりますが、27年?程この仕事をしていて、12月の末に合羽を着て朝から晩まで外で仕事していたなんて過去に記憶がありません。朝からホントに「信じられな〜い!」凄い雨でした。「笑うしかないね。」と冗談をいいながら仕事を開始したのですが、現場は、つるつるコタコタ、おまけに防寒服でないのでいつもより寒く厳しい1日でした。
過ぎてしまえば、歌の詩のように物語に変わるのかな?