35339b7c.jpg毎年恒例となってしまった、ゆりばあちゃんの岬に行ってきました。80歳を過ぎたばあちゃんは今年も元気な姿で一人生活をしていました。今年は岬と言えども大変暑く、裸でゴロ寝をしていたところ全身日焼けしてしまい、おまけに虫に数箇所刺されて大変な目にあいました。



ソーメンそんな状態でも岬から湧き出てている水で作ったソーメンは美味しかった。





マス今年は釣り竿を持参してルアーでの釣りです。狙いはカラフトマス。まだ暗い朝3時半頃からヘッドランプを点灯させ、ばあちゃんの番屋から熊にビビリながら釣り場まで歩き、背後の山からでてきそうな熊を気にしながら釣りを開始しました。ルアーは初めてなので先輩に教えてもらい始めたのですが、下手なので何回も釣針を岩にひっかけてしまい、そのたび海に入ってルアーを回収しながらの釣です。それでも釣開始から2時間、出応えがあったのです。興奮と苦労でやっと釣上げました。メスのカラフトマスでした。



チャンチャン卵は、ばあちゃんに筋子を作ってもらい身は、ばあちゃんのストーブの上でチャンチャン焼きです。ばあちゃんに怒られながら魚をさばきました。おかげで、さばき方を覚えることもできました。これまた絶品!




こんぶ最終日は海が荒れ昆布が岸によりばあちゃん昆布拾いに大忙しです。80歳を過ぎてもこのパワーは凄すぎます。ばあちゃんの言葉「お金が落ちている」との事です。でも昆布は大変手間ひまがかかることも知りました。最後にばあちゃんに「来年もまた来い!」と言われ別れました。来年も元気でいてほしいものです。これで短い北海道の夏は終わりかな?