ff6bb7c8.jpg昨日の事。コンクリート打設も無事終わり跡片付もほぼ終了した頃、浜益に住む親友から一本の電話がありました。「初物が獲れたから今日来ない?」私は言葉の意味がすぐ分かり、週末予定していた事を一瞬でキャンセルし帰宅後友人宅へ直行しました。初物とは、ハタハタなのです。スーパーとかでは一か月程前から道南産の物が出回り、2週間ほど前からは小樽産の日本海で獲れた物も出回っていました。そろそろ、まだかまだかと思っていたところ、ついに昨日浜益で獲れたのです。聞くところによると浜益でハタハタの漁は一瞬の事で、だいだい一週間程が限度だそうです。友人宅に21時頃到着すると、料理はすでに用意されていました。しょっつる鍋、はたはたの田楽、塩焼き、カニで言えば外子にあたるブリ子の煮付け。獲れて数時間の生きの良い魚の味は本当に別格です。一般には土曜日に獲れた魚は日曜日のセリにかかるそうです。それからスーパーに出回るのはさらにその翌日。生きの違いが感じます。浜益で新鮮な魚貝類を御馳走になる時、地元の人が言う言葉。「うめぇど〜くぇ!」。最近私も真似して言うのですが、発音がちょっと違うらしい。「う」は、ほどんど発音をしないようにして「く」はどちらかと言うと「け」に近く発音するとの事。浜弁の発音は英語より難しいかも?