5dc27401.jpg今日は一日中弱雨。左後頭部が痛く、左肩の凝りがひどい。天気のせいでしょうか?階下の事務所ではこれから道路に塩カルを撒くため当番の人が数名待機しています。ご苦労様です。
5年ぶり成田に来て気になったことが二つあります。まず一つ目は付近の町村の合併が北海道に比べてものすごく進んでいたこと。そのためか標識を見ると見かけない地名が結構あるのです。成田市も当然のごとく近隣の町村と合併していて人口が3万人強程増えていました。

この標識の左方向、昔は八日市場。合併して匝瑳(そうさ)市になったのですが、難しい名前です。ローマ字が書いていないととても読めません。北海道の地名もアイヌ語から由来しているのが多いので読み方が難しいと言われていますが、地名の読み方は日本全国どこでも難しいですね。

舗装もうひとつ気になったのは、車道の舗装が最近補修した箇所は排水性舗装になっている事。この排水性舗装の上を車で運転すると気持ちが良いのです。特に今日のような雨の日は表面に水が浮かないので違いがはっきりとでます。
インターネットで機能を調べてみると



□車両の走行安定性の向上
  ・雨天時のすべり抵抗性の向上(ハイドロブレーニング現象の緩和)
  ・走行車両による水はね。水しぶきの緩和による視認性の向上
  ・雨天夜間時におけるヘッドライトによる路面反射の緩和
  ・雨天時における路面表示の視認性の向上
 □沿道環境の改善
  ・車両走行による道路交通騒音の低減(エンジン音や、エアポンピング音を空隙内に吸収する)
  ・沿道への水はね抑制
などが挙げられます。しかしながらアスファルトの中に水を通すのですその特性上私達が住む積雪寒冷地では問題点が発生します。
排水写真は二次製品のエプロンの前についている排水孔。
寒冷地の土木技術者ならどんな問題がでるかすぐわかると思いますが、調べた文を勝手に引用すると、積雪寒冷地では排水性舗装は寒冷地では雪解け水等が排水機能層内に浸透して凍結したり、雪がシャーベット状になりやすい。積雪寒冷地でも施工されていますが、この場合 凍結抑制及び骨材飛散抵抗性等を付加する必要があるため、研究が必要だと言うことらしいです。

まわりくどい事を書きましたが、何を言いたいかと言うと、その為にもガソリン税は必要だという事です。私は出歩くのが好きなので普通の人よりたぶんガソリンを消費します。そのためガソリンが安くなることは、嬉しいと一瞬思うのですが、よく考えてみると道路をよく使う人ほど税金を多く払うのだから公正な税制だと思うのです。そしてその税金を使って快適で安全な道路を整備していく。当り前の事だと思うのですが・・・。
ちょっと酔いすぎました。それともちょっと熱があるかも?
明日から得意の食べ物の話題に戻します(笑)