141ffb84.jpg今日の成田は薄曇り。気温9℃。そろそろ10℃超えるかな?
私はここから東京に行く時は、いつも京成スカイライナーを使います。早いし快適だし本数も沢山あります。上野まで特急料金込み1730円で行けるのです。
この前の日曜日、JRの成田エクスプレスに初めて乗車しました。スカイライナーと同じ全席指定ですが、東京駅まで2770円。本数も少ないし運賃も高いので敬遠していたのですが、以前から一度は乗りたいと思っていた列車です。この列車、車両が長く16両編成だったと思います。私の指定席は2号車の1−D。いつものごとく時間ぎりぎりに行動する私なので、桟橋から降りてすぐの14号車に乗ったのです。電車はすぐ走り出して、私は自分の席に向かうため前に前にと歩きました。ところが8号車と9号車の間まで来たところで行き止まりなのです。8号車までは東京駅行き。9号車からは池袋行きだったのです。
実はこの時、30代半ば位の女性が私の前を歩いていて同じところで足止めになってしまいました。これでは次の停車駅である千葉駅までデッキに立っているしかありません。
その女性が私の顔を見てニヤリと笑い「何号車ですか?」と聞いてきたので「2号車です!」と応え、今度は私が「何号車ですか?」と聞きなおし「1号車です!」と応えてくれたのです。なんだかデッキに二人きりお互い外を眺めながら気まずい雰囲気。全席指定席の列車なのに立って乗っているのはなんとも田舎者でマヌケな気分です。
30分程して千葉駅に到着。お互いあわてて前の8号車に移動して自分の席へ。ところが、私の席がやっと見えてきたと思ったら、20代半ば位の奇麗な女性が手鏡で自分の顔を見ながら座っているのです。幸い席が空いていたので、その女性に気付かれないよう手前の席に座りました。
そこでアナウンスが入ったのです。「この列車、8号車と9号車の間は通れませんのでご注意ください」と。私は「ふざけるな!」と言いたかった。乗る前のホームでアナウンスが入るならわかるが列車に乗ってからだと、意味ないと思うのです。いかにもJRらしいと言えばらしいが・・・。
京成のスカイライナーなら、成田空港の手前で成田駅に停車するのですが、「まもなく成田、成田、成田に停車します。ここは空港ではないのでお間違えないようにご注意ください」とここまで言ってくれます。この切れ細かな注意こそが、JRと私鉄の違い。少数精鋭、サービスは私鉄の方が上ですね。