オーバーホール前17年前に購入した私の腕時計。
当時、宝石嫌いのカミさんに腕時計が欲しいと付き合わされ、その時は私の経験した中でも3本の指に入る程の忙しい現場を担当していて思考能力もなく、最後に開き直ってローンを組んでペアで購入してしまったのです。
その頃の私の給料の手取り額は15万円位でしたが、時計はペアで80万円位はしたと思います。
もちろん長期ローンを組みました。(笑)

オーバーホール後しかし、時代の流れ及び加齢とともに嗜好も変わっていき、しばらくの間、タンスの中に眠っていたのです。
機械式なので、周期的にメンテナンス(オーバーホール)をしなければなりません。
メーカーでは5年位おきにと言いますが、普通の人はだいたい7〜8年おきにメンテナンスをしていると思います。
しかし私は、17年間もほったらかしにしていたのです。

ずっと気になっていたので、今年はとうとう意を決して、欲しかった新しい眼鏡を諦め、オーバーホールを行いました。まるで、新品のような輝きです。
カミさんのは、予算がつかず後回し。お金を溜めて来年かな?

1月程経過し、購入店の社長さんからオーバーホールが完了した連絡が入り、時計を取りに行った時の事ですが、「ロレックスは、定期的にメンテナンスをすると、100年以上は使えるよ。将来は子供に引き継ぐんだ!」と言われました。

確かに購入した17年前は、私が33歳でカミさんが27歳。
当時は、そんな事も少しは考えながら購入したかと思います。

が、しかし・・・

記事ここら辺の町では、不景気の影響で雇用の場がないのと、少子化の影響で人口減に悩んでいます。
そんな中、どこの町でも少しでも人口を増やそうとあの手この手で必死。
ターゲットは、本州の定年退職した人達が多いと思います。
都会で生活した人にとっては、北海道の自然は魅力的かもしれません。
私の住んでいる町でも、市役所のHPを見ると「ウェルカム プロジェクト」と称して、売りこんでいるみたいです。

私が生まれ育った土地も「こんな方」に紹介されていて、大変嬉しいです。
毎日のようにブログを見させてもらっているのですが、そのうち会って、お話しをしたいなとも思っています。
外から来た人達の方が、この土地の素晴らしさに気づいてくれるのですね。

先週末の道新の記事。
近隣の町ですが、私のお友達が掲載されていました。
町に奉職していて、移住や定住の促進を図る担当をしているのです。

私の友人は公務員の人も結構多いのですが、皆、民間人以上の感覚の持ち主なのです。
たまにこのブログに出てくる浜益の友人もそう!。(笑)

この記事にも書いてありますが、本州から来る人の一番の心配は雪。
町の為に、除雪や暖房の事を教えるため、自宅に招いて紹介したり教えているのです。

感動しますよね、ここまでやるとは・・・。

こういう人達と友達でいられるのは自分にも刺激になります。
明日も腰は痛いが頑張ろう!(笑)