カミさんが前の前に勤めていた病院で開催されたクラシックコンサートに行ってきました。
開院以来毎年開院記念で無料で開催されているもので、今年で23年目だとか・・・
会場は病院のロビーで、目の前で素晴らしい演奏を聞く事ができます。
今年は開院当初から毎年来ている先生の従兄でチェロリストの文屋治美さん。
そして、札幌交響楽団コンサートマスターも務めるバイオリニストの大平まゆみさんです。
300年前のバイオリンから出る音を目の前で聞いていると、不思議な事にバイオリンが楽器ではなく生き物に見えてくるのです。
プロってやっぱり凄いなぁ〜!
わかるんですよ
まあどんさんが言ってる意味もちゃんと理解できているのですよ(笑)
でもでも
私の頭の中で優雅な雰囲気のコンサート会場で
いきなり、バイオリンが龍に変身した姿を想像して
笑ってしまいました(笑)
なんで龍なのかはわかりません(笑)