赤字丼


一昨日の日、長沼町の現場で交通啓蒙を行った後、赤字丼で有名な「いわき」さんに行きました。
赤字丼の意味は、原価が高いので、お店は赤字だと言う意味らしいです。

もう、かなり昔の話ですが、長沼在住のオバとこの店に来て、二人とも赤字丼を注文したのです。
当然オバは食べられるはずもなく、この巨大なエビ天を私の丼の上に二本乗せたのです。

合計7本の巨大なエビ天丼を私は見事に食べきったのですが、その後胸やけを起こしてひどい目に会い、しばらくの間は天丼恐怖症候群になってしました。(苦笑)

それ以来、赤字丼を避けていたのですが、先日安全パトロールの途中にもこの店に来たのです。
当社の管理人さんがその時赤字丼を注文したのですが、赤字丼の価格は1,200円します。
リッター越えなので昼食の単価としてはちょっと高いですが、滅多に来るわけでもないのでやっぱり名物というか、そこのお店の看板メニューを食べたくなります。

しかし私はその時お財布の中に千円札が一枚しかありませんでした。(苦笑)
そこで泣く泣く980円の赤字そばを注文。
でもその時、管理人さんの赤字丼と私の赤字そばを比べると、巨大なエビ天が5本と、普通のエビ天が3本なので、それだけでも220円の差ではありません。
これが俗にことわざで言われている「安物買いの銭失い!」かな?・・・という事で、コストパフォーマンスをすぐ気にする私は思い切って赤字丼を食べる決意をしたのです。(笑)

久しぶり食べた赤字丼は美味しかった。でもレジの横に袋に入れて置いてある天かすを無料で頂けるのですが、赤字丼を食べた後には、無料と言えどもさすがに手がでませんでした。
そしてやっぱりこの後胸やけを起こし、行く現場現場の事務所で水をがぶ飲み・・・(苦笑)

会社に戻る途中、私が「まだ天ぷらの匂いがこみ上げてくる」と言うと、運転していたH君が、「前に赤字丼を食べて家に帰ったら晩飯が天丼で、さすがに食べられなかった」と言ったのです。

私が「それは食えんわ〜!」と言ったのですが、実は私はこの二日前に冷蔵庫の余り物を天ぷらに揚げて、お弁当のおかず用に冷凍保存をしたのです。
岩魚、カボチャ、レンコン、イカ等かなりの量を揚げたので、当然その日の夕食は天ぷら。
でも、そういう事があったので、「H君のような事は我家では絶対ない!」と、話を聞きながら高を括っていました。(苦笑)

エビ


そして、家に帰って見た私のこの夕食。3分の一位は生きています。
友人の嫁さんが羽幌に行って箱で購入したらしいのですが、食べきれずに我家に持って来てくれたのです。

生きてるような超新鮮な甘エビは、頭を吸うと美味しいけれど、身は歯ごたえはプリッとしていますが甘味はありません。
むしろ死んでから1〜2日経過した方が甘味が出て美味しいのです。

有難い話ですが、まさかこの日、エビ三昧になるとは夢にも思わなかった。(笑)
(それにしても赤字丼でこんな長文になるとは・・・(;^_^A )