三重の酒


先週、大阪の陽ちゃんからお酒が届きました。旦那さん方のお墓が伊賀忍者の里である三重県伊賀市にあり、お墓参りに行った時に私に地酒を送ってくれたのです。
お酒好きにはたまりません。感謝です!

さて、日本酒を飲むとなればあてはやっぱりお魚が一番。ところが最近浜益に行っていないので友人から頂いた美味しい魚貝類のストックは燻製用に残してあるニシン以外は食べつくし、なおかつ仕事が終わってからのスーパーに行っても、ろくな魚はありません。

仕入れ


と言う事で、日曜日に小樽の市場に買物に行きました。ところがどういう訳かこの日は朝体調が悪く市場に到着したのはお昼少し前。市場に買い物に行くには遅すぎます。

かじか


残念ながら欲しい物がほどんど手に入らず買う物を迷っていたのですが、今シーズンかじかの共和えを一回も作っていない事を思い出し、作る事にしました。
本当は1カ月位前の方が美味しいのですが・・・


肝


共和えは肝の大きさがポイントになります。開いて見るとまあまあ・・・


茹で


肝と胃袋と、身はぶつ切りにしてあくを取りながら茹でます。


調合


魚に火が通ったら取り出し、肝と、同じ量の味噌に、みりんとだし汁をすり鉢で混ぜます。


胃袋


歯ごたえのある胃袋は小さく切り、身は骨が混じらないように取ります。


共和え


それらを和えて出来上がり。本当はネギも混ぜるのですけれど今回は食べる分だけにしました。


夕食


そして、少し疲れましたが日本酒の味を楽しみながら海の幸をあてに夕食。

南の方のお酒は平均飲み始めに少しパンチがありグッとくるものがありますが、慣れてくるとそれが美味しさに変わります。

本当は三重県のお酒なので、伊勢海老と松坂牛で飲みたいところですが・・・(苦笑)