樹林帯


テント場から出発すると、しばらくの間は見通しのきかない樹林帯。帰りにはテントを回収しなければならないので標識をこまめに付けながら登りました。


森林限界


ところが森林限界に到着すると、いきなり見通しが良くなります。山頂附近が確認でき、下界はオホーツク海が一望できるのです。

ここから師匠に「Aさんと二人でどんどん行け!」と言われ・・・


斜里岳


それからさらに少し登ると、今度は小海別岳の陰から斜里岳が見えてきました。素晴らしい景色!

ハイ松


途中のハイマツ帯を乗り越え・・・


氷



上に登るにつれてだんだんと雪が凍っています。


急登り


偽ピーク迄の最後の急斜面をスキーで直登したのですが、悪戦苦闘。私は途中2回程滑り落ちて雪で手を擦り剝き、血が出てきたのでスキーを脱ぐ事にしました。安全第一です。(笑)


デポ


偽ピークまではスキーを持って登り、ここでスキーをデポ。今度は知床半島が見えてきます。

つぼ足


ここから頂上まではつぼ足で。凍っているので一歩一歩雪面を蹴りながら慎重に歩きます。


頂上


予定より7分遅れの10時7分頂上に到着。暑くて上半身はちょっとセクシーな下着姿の私ですが、知床半島をバックに超ご機嫌です。(笑)
写真ではよくわかりませんが、国後島をはじめ、オホーツク海の沖にはまだ流氷も見えます。


下り


僅かな時間差ですが、温度が上がってきたので帰りは雪質がすっかり変わっていました。


オホーツク海


ここからは、斜里の街とオホーツク海を眼下にスキーに履き替え大滑走です。

でも私はもう少し山スキーの腕前を上げないと・・・(苦笑)


登山口


途中テントを回収して登山口に到着したのは13時ちょっと過ぎ。
天気が良くて風もなく、楽しくて最高の山行でした。Aさんと師匠に感謝!

おわり・・・。