沢


GW後半の行動、諸事情があり話が前後してしまいますが、昨日の最終日、隣人W君と二人で山菜採りに行ってきました。
狙いの山菜は今が旬のヒトビロ、別名ギョウジャニンニクです。残雪が残る沢の斜面を下から捜しました。

足跡



残雪の上を歩いていると、私の先を歩いていた隣人W君が熊の足跡を発見。熊もギョウジャニンニクが大好物なはずなので、この足跡を追いかける事にしました。(笑)

群生


隣人W君がこの足跡から急斜面にとりついて登ると、そこは予想通りギョウジャニンニクの楽園。
手前に見える青いのはすべてギョウジャニンニクです。こんな凄い群生を見るのは私も初めて。

支点


さらに奥に進むと、またまた一面ギョウジャニンニクの群生です。かなりの急斜面と高さですが、さすが隣人W君バランス感覚が素晴らしい。

支点


アップで見ると、支点になっているこの左足。斜面をしっかりホールドしています。
そして知っている人なら必ず守る、ギョウジャニンニク採取にあたってのルール。一枚葉と三枚葉の物は、資源を保護するために決して採取しません。
スーパーとかで売っている値段を見るとビックリしますが、生育期間が5年〜7年とも言われ、希少価値の大変高い山菜なのです。

ヒトビロ


採取したギョウジャニンニクは、下の部分の赤い薄皮(はかま)をとって水洗いし・・・

ギョウジャニンニク


完成!。山菜にしては下ごしらえの手間がかからない事もギョウジャニンニクのいいところ!

初物はジンギスカンで食べたので、今度は天ぷら、卵とじ、餃子、醤油漬け・・・色々な楽しみがありますね。

但し、食べ過ぎると匂いがきついので気をつけなければなりません。人に嫌われます。(苦笑)