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昨年1月以来の音江山です。悪天候で日曜日は中止だと思っていたのですが、運よく天気が変わり儲けものです。

今シーズンはこの先で待合川の工事が行われていたために、ここから山に行けなかったのです。

この日は私達パーティ4名の他、先客のボーダーさんが1名です。
先週の金曜日に下見に来た先輩は、同じくこのボーダーさんに会ったとか。

まあぶに宿泊していたTさんは、昨日納車したばかりの車に乗って登場。新車の匂いをかがしてもらっていざ出発!(笑)

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まずは夏の登山口まではこの道路歩き。左側には先を歩いた狐の足跡でしょうか?

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登山口から山に入ると、相変わらず方向がわかりずらい場所です。

私が暑くて服を一枚脱いでいる間に先を越されたボーダーさんの後をついて行こうとすると、後ろから先輩が大声で「そっちじゃない!もう少し左側で沢から10m位離れて歩け!」と、細かい指示が飛びます。

この山を知り尽くしている先輩は、最短でないと気がすまないらしい(苦笑)

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一つ目の傾斜を登ると今度は長いトラバース。このトラバースの位置を間違えると下りのスキーが止まってしまうので帰りが大変になります。ここは絶妙な位置をとるために先輩が先を歩きます。
この山のもっとも難しいところ。

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何年か前の正月山行でテントを張った沢沿い。渡れる場所を捜します。

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そして沢を渡ると、今度は沢沿いの尾根にとりつき、高度を上げていきます。この日は暖かいので雪が重く、私の締め付けタイプのスキーシールは左と右側2度もはずれ、途中から常に三番手。なんだかんだ言ってもやっぱり3月です。

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稜線にでると風の音が・・・。ここで脱いでいたウエアーを着こみます。

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頂上直下まで来ると、視界があまり良くはありません。
でも思ったより風は・・・

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頂上でお腹が空いてしまった私は、リックの中でつぶれてしまった自家製おにぎりを頬張りご機嫌!(笑)

ところがこの後の下り。雪が重くて沈むので、スキーの操作に悪戦苦闘。樹林帯の中はテレマークターンどころではありません。

さらには最後の道路の緩い下りはスキーの手入れをしていないのですべりが悪く、二の腕を使って必死でした。

やっぱり何事も手抜きはいけませんね!

音江山


この日のGPSログ。