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我社のホープ、N課長補佐の故郷「沖里河山」に行ってきました。彼の幼少期は、この山の雪解け水を飲んで育ったはず。(笑)

先々週登った左側に見える音江山の頂上直下には、巨大なトンネル形状の雪崩跡が見えました。
もう今シーズンはこの音江山には危なくて行けません。(苦笑)

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今回は装備を少し軽くし、普段使っていないリックを使用したのですが、何かとトラブルが発生し、結局はいつもの通り出発の準備が遅れ、先輩達にかなり離されてしまいました。

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しかし我が山岳会で最年少下っ端の私は、いつまでも最後を歩いている訳にはいきません。一番先を歩くラッセルの役目をする人は、後ろを歩く人より何倍も体力を消耗します。なので山歩きには暗黙のルールがあり、交代交代でラッセルをするのです。なので私は、必死に先輩達を追います。

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ここの登山道は昔の深川スキー場。第一リフトの降り口あたりでやっと先輩達に追いつき、そこからは先頭を歩きました。この写真はスキー場としての頂上だった第二リフトの降り口付近です。

ここに来ると必ず15年程前を思い出してしまう、スノーボードに夢中で、皆で滑りに来た楽しかった頃。こんな誰もいないさみしい雰囲気だと、余計に気持はセンチメンタル・ジャーニー(古い!)になってしまいます。(苦笑)

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スキー場だった頃の頂上を過ぎると、山の雰囲気が変わります。今シーズンは天気に恵まれない私でしたが、今日は運よく晴れてきました。

この白樺のトンネルを一番先に歩くのはとっても気持ちがいいです。まるで女性が純白の花嫁衣装を着て、バージンロードを歩くのと同じような気持ちかも?(笑)

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頂上に着いて、手を上げてご機嫌な私。この写真、またまた先輩のHPから無断でパクリました。(笑)

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頂上から下りの準備をまたまた大幅に遅れてしまった私が、頂上直下の急斜面を下りると、先輩達二人がなにやら雪面を掘っていました。

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なんと今日は山の超達人、菊先輩の誕生日だったのです。
ご当地グルメがジンギスカンの滝川市民には、ジンギスカンにおいては松尾、花尻、小林と、三派閥があるのです。そしてI藤先輩は花尻派。その会場作りだったのです。

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S男ちゃん達のヤングチームとは相反してこちらは超アダルトチーム。
なんてったって私の父親と同じ年齢で昭和12年生まれのM田先輩も健在です。

I藤先輩のリックからはジンギスカンだけでなく、缶ビールも出てきて乾杯!
運転手のT野先輩はもちろんノンアルコールのゼロです。

この山のクラスではI先輩のリックが大きいので登りながら変だなと思っていたのですが、こういう事だったとは・・・。

気がつかなかった私は人間失格です。(苦笑)



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とは言え、こういう場所で食べるジンギスカンの味は最高!。朝作ったつぶれた手前おにぎりもウマっ!(笑)

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雪解けが遅い今年の3月ですが、よ〜く見ると、春がだんだんと近づいてきているようです。

下りは雪が重たい割には思ったより楽しかった。
ここはもう少し斜度があればなぁ〜!