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中学生時代からの友人であるカバ君が勤める会社、空知単板工業蠅気鵑主催している今年で第12回目のチャリティー100kmウォーク大会に参加しました。

これはGPSで私の歩いたログですが、赤矢印のふれあいの里をスタートして、空知単板工業さんの本社を折り返してふれあいの里に戻り、今度は青矢印のふれあいの里から奈井江の道の駅を折り返して戻ると言ったコース設定になっています。

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受付時はあいにくの雨。それでも私が朝6時過ぎに行った時にはすでに沢山の人か来ていました。

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実は私、この日の為にジムでのトレーニングはもちろんの事、体調管理もしっかりやっていたはずなのですが、先週の大阪旅行のホテルに泊まった初日の翌朝、ついうっかり、ぎっくり腰を超久しぶりにやってしまったのです。(苦笑)

それで先週は仕事が終わってからの毎日整骨院通い。でも、長時間列車に乗っていた為なのかあまり良くなりません。

壁伝いに家の中を歩いている私の姿を見て「そんな体で出場するなんてあんた死ぬ気かい?」とカミさんに言われたくらいです。(苦笑)

ところが、大会の前日は札幌で講習会があったので夜の治療は諦めていたのですが、先生が「何時でも待っているから来て!」と言ってくれたのです。

さらには大会当日の朝5時半頃から治療をしてくれ、4.5mのチタンテープ1丸全部を使い、私の足腰をテーピングで補強してくれました。そして先生の特注品である通気性の良い腰のコルセットも貸してくれて完全装備。感謝です!

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午前7時半より開会式が始まり、社長の挨拶、そして来賓の滝川と砂川の市長の挨拶が終わると・・・

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カバ君がステージに上がり、大会参加者への注意事項を説明しました。

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そして私と記念撮影。スタート前に私のFBに投稿した写真です。

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そして今年の春入社した甥っ子と。

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8時出発。参加者は1,000人位なのでしょうか?。スタートは見事に出遅れました。ほとんど私達は後ろの方です。歩道が狭く、大渋滞を起こしているので追い抜かすわけにもいきません。

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私は甥っ子と甥っ子の同期入社の子二人の合計4人で歩いたのですが、甥っ子達は最初のうちはふざけながらダラダラと歩いているし、私は自分の体とは思えないくらい不調なのです。

特に左足の股関節と足裏に歩くたびに激痛が走ります。たぶん腰からきていたのでしょう。

空知単板工業さんの本社である最初の折り返し地点に着いた時には私達の後ろには20人ほどしかいませんでした。

ここで甥っ子達は先輩から忠告があり、「急がないと次のチェックポイントで失格になるぞ!」と言われたのです。

新人さんは完歩するまでこの大会で歩かなければなりません。なのでここで気合が少し入りました。

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一年先輩達二人とここで記念写真を撮り出発!

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とは言え、ここからだとまだまだまだ72kmもあるのだからとっても気が遠くなります。(苦笑)

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赤平入口のローソンの所に第2チェックポイントがあり、そこで私は足をマッサージしてもらい、少しだけ楽になりました。

でもここで会ったカバ君に、時間的に結構厳しいと忠告されたのです。

この写真は東滝川を過ぎたあたり。暗くなる寸前です。応援に来た甥っ子の父親に撮影してもらいました。

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私はその後もスキルアップセンターとふれあいの里、そして啓南団地のチェックポイントで足のマッサージをしてもらうと、足の痛さが徐々に消えかけてきました。

これは後半戦での新十津川の街中。この時、S男ちゃんはウインドサーフィンをするため稚内に行く途中、車でこの辺りの国道275号線を通過したのです。
そして私にラインのメールで「ゾンビが沢山いる」と・・・(苦笑)

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私の会社の前は、夜中の2時に通過。この先の空知大橋から奈井江の道の駅まで、長い長〜い直線が続きます。

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そして奈井江の道の駅に着いたのは朝の5時。もうすっかり明るくなっていました。

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チェックポイントを通るわたく氏。
ICチップをいちいちリックから出すのが面倒!

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もちろんここでも足のマッサージです。

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奈井江の道の駅から砂川までは、マッサージの効果からなのか足が痛くダラダラ歩き。
しかし砂川の街で残りあまり時間がない事に気づき、スイッチが入りました。

これは滝川のホーマック付近ですが、ほとんどノンストップで砂川から200人位?は抜いたと思います。

周りのみんながやっと歩いているような雰囲気で軽快な足どり。前半のスローペースが良かったのかも知れません。

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出発から26時間半後の午前10時30分過ぎゴール。この4人で力を合わせて完歩しました。

GPSログによると移動時間21時間20分、そして停止時間5時間10分です。移動平均速度が4.8kmなので目標だった5.0kmには少し遅れましたがまあまあ。なによりも完歩する事が重要でした。

この中の一人に私がいなかったら完歩できなかったと言われ、私は嬉しかった。
いろんな意味でこの子達の得たものは沢山あると思います。(わたく氏も)

ゴールで待っていたカバ君にも新人さん達は「お前達、良くやった!」と褒められご機嫌!

でもこの後、全員足の筋肉痛が歩けないくらい酷かった・・・