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登山開始から20分、我が会の会長はすでに少しバテ気味。私に「俺達ロートルはおいて行け!」と言ったので、素直に従いました。(苦笑)

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1時間程でカムイ天井に到着。ここでさっと小休止。御大の会長とM田先生はここで辞めたとか・・・

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カムイ天井から少し歩くと十勝岳連峰が見えてきます。

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その後、いったん下ってコマドリ沢を登ります。2時間半程でコマドリ沢の分岐に到着。

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分岐から右に曲がってさらに雪渓を登ります。


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雪渓が終わると今度は岩が多くなってきます。慣れていない人には歩きにくいかも?

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小休止。振り返ると沢山の登山者が登ってきます。いや、実は追い抜いてきた人達です。(笑)

先頭を歩いているI藤さん、長丁場なので早くなく遅くなく疲れを最小限にするために絶妙なペースで皆をひっぱって行きます。こういう技も達人の証し。メンバーの足を揃えるのは意外と難しいのですよ!

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登山開始から3時間20分で前トム平に到着。目の前にはトムラの頂上が見えるのですが・・・

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この先、登って降りてまた登り返さなければなりません。

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私のように足の長い人ならともかく、女性や足の短い人には岩を登るのは大変です。(苦笑)

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いよいよここを降りて登り返せば頂上です。

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降りるとトムラウシ公園。ここにはお花が沢山咲いていました。

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天気が良いとこんな楽園ですが、天気が悪いと4年前のちょうど今頃、あの痛ましい夏山遭難事故が起こったのはこの辺りだと思われます。

山は侮れない!

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そしていよいよ頂上直下。

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10時20分頂上到着。登り5時間20分かかりました。赤岳に続き足が揃って頂上に着くのは我が会では私の知る限り珍しい!S井さんが入ってまとまりができたのかも?(苦笑)

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しかし残念なことに頂上に着くなり雲がだんだんと出てきました。トムラウシ山のライバル、ニペソツ山もかすんでいます。

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この写真は頂上のちょっと下ですが、十勝岳方面。

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おきまりのランチを食べて11時に下山開始。

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下山まもなく頂上には雲がかかっていました。I藤さんいわく、トムラウシの頂上はなかなか晴れないとの事です。10回に3回位って言ってたような・・・そういえば私が10数年前に登った時も視界ゼロでした。

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雪渓の下山は面白いのです。私は尻滑りを赤岳に続き今回も持って来なかった事に後悔。6、7月の大雪には必需品かも?(笑)

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T野先輩も木を拾って尻滑り。私もこの後挑戦しましたが、バランスを取るのが難しくうまく滑れませんでした。

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登山口に3時20分に到着。下りでも4時間20分かかったので、頂上の休憩時間も入れると合計10時間20分。最短コースとは言え、さすがトムラウシ山。

下山後は久しぶりに足が少し痛くなりましたが、やっぱり岳人を虜にするだけの素晴らしい山でした。

でも、スポーツクラブのお陰で翌日には足は回復・・・

トムラウシ


この日のログ。