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私の登山計画では午前3時起床、3時半出発、11時までには下山して2便のフェリーで帰る予定でした。

ところが夜中のものすごい雨の音で寝不足、さらには午前3時ではまだ小雨が降っていたのです。

寝る前にS男ちゃんがタフレットを使い、GPVで雨雲の動きを確認していたので、少し遅く出発することにしました。

朝飯をゆっくり食べ、トイレに入って・・・

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6時18分、元気よく登山開始です。

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登山口から500m位先にある日本の名水百選にも選ばれている甘露泉水で私は美味しい水を水筒とペットボトルに補給し・・・

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頂上までのタイム3時間半を目標に登っていたのですが、夜中の雨と気温の上昇、そして無風と言う条件が重なりあい、とても苦しいのです。

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おまけに視界もほとんど良くはありません。蒸し風呂の中で足掻いているような感じです。熱中症になったらヤバイので、合目毎に小休憩をとりながら登りました。

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8合目あたりでようやく山の姿が見えだしました。


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9合目にやっと到着した時、看板に「ここからが正念場!」と書いてあるのをS男ちゃんが見て「お前に言われたくない!」と、怒っています。(笑)

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その正念場の最後の急斜面を登り・・・


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頂上に到着したのは10時25分、予定より37分遅れの登り4時間7分かかりました。

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頂上は全体的にガスに覆われていましたが、時折視界が開け雲海が見えてきます。

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ローソク岩も一瞬ですが姿を現したので少し粘りましたが・・・

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結局海が見えてくる事は諦め、11時40分に下山開始。

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するとまたまた視界が開けてきたのです。

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これは本土側ですが、もうちょっとで海が見えるかな?ってところで残念ながらおしまい。

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下りはほとんど休まず飛ばしました。登山口に到着したのは13時58分、2時間18分とかなり早いスピードで下山したのです。

Sさんに登山口まで迎えに来てもらい、そして温泉まで送ってもらって・・・

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温泉からタクシーに乗ってフェリー乗り場まで。

フェリー乗り場の前にある食堂で、ミシュラン北海道にも掲載された島価格だと思われる高級な1,300円の利尻ラーメンを食べ・・・

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帰路に着きました。フェリーでは二人とも爆睡し・・・夜11時に我家に到着。その後S男ちゃんは札幌まで・・・

S男ちゃん、何から何まですべて有難う!お疲れさまでした。この恩はお金で返せないので体で返します。(笑)・・・完