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今時期しかできないアイスクライミング、いったい何年振りだろう?層雲峡の銀河の滝に行ってきました。


仕事や私用等の都合で数年間行けなかっただけに超久しぶりでした。

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9時20分頃駐車場から出発、ちょうどこの時間帯は層雲峡温泉街から出発した観光バスがたくさん来ていて、観光客でごった返しています。

そんな中をクライミング装備で歩いていると、観光客に不思議そうな顔でジロジロ見られてしまいます。(苦笑)

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駐車場から降りてまずは最初の鬼門、石狩川の川渡りです。小さい丸太がかけられていましたが、ここで滑って川に落ちたら足が濡れてしまうのでこの日はおしまいです。

落ちないようストックでバランスをとりながら慎重に・・・

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急斜面を歩いて氷壁を登る場所に到着。先客は2パーティーいました。

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私は超久しぶりだけに先輩達に指導を受け・・・

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いよいよクライミングの開始です。トップは山の超達人であるI藤先輩。

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どんどんと素早い動きで登って行きます。

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ただ、先客が落としてくれる氷には注意をしなければなりません。油断をしていると顔や頭に氷が直撃!(苦笑)

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続いて2番手はわたく氏。先輩達に上下から確保されているとは言え、氷の状態が悪く恐怖心はなかなか抜けません。

ましては左手は他人の手、なかなか思うような場所には氷にバイルを刺すことができないのです。 


最初は少し登ったところで滑落、再度登り返しました。しかもカラビナの架け替えに悪戦苦闘、ロープワークも忘れているし・・・


結局私が時間をかけ過ぎてしまい、先客もいるので1ピッチで終わり。最低でもワンシーズンに2〜3回はやらないと、私の年齢では上達はできませんね!

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マッターホルンや日本アルプス全域をはじめ、厳冬期の日高縦走の経験も何回もあり、仕事を引退してからは3日に一回位のペースで山を登っているプロの山岳ガイド以上山を知っている67歳の達人I藤先輩、まったくの余裕です。

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今年60歳のT野先輩もまったくの余裕です。さらには私の父親と同じで77歳のM田先生まで・・・ここまでくると失礼ですが、まさに化け者です。(苦笑)

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一番のへなちょこは最年少53歳のわたく氏・・・(苦笑)

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下りのクライムダウン。時折雪しぶきが舞い落ちます。

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おみやげに持ち帰ってきた銀河の滝の天然氷。この氷をアイスピックで粉砕して・・・

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かっち君から頂いた鮭の飯寿司をあてに、この氷を使い、大好きな柚を入れてのハイボールは最高です!(笑)