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S男ちゃんのブログでニペソツ山の写真を見て奮起してしまい、私も写真を写したくソロ登山に行ってきました。カメラ機材はもちろん、テント、食糧、アルコール等を詰め込むと20kg近くになってしまったのです。やっぱり泊り装備は重いなぁ〜!

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撮影の目的は夕陽と星空、そして朝日です。運が良ければナキウサギもありと期待を寄せて登山口に到着したのですが・・・

天気予報よりも早く天気が崩れてきたのです。どう見てもナキウサギ以外は期待できそうにもありません!悔しいけれど山は逃げない!今回は見送りました。

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気分を変えて林道をさらに奥に走り、岩間温泉に行ってみました。ここに来るのは8年ぶり位でしょうか?、林道の状態も良く、当時渡るのが怖かったこの川も、随分と渡りやすくなっていました。

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昔は山の先輩達と東大雪の登山の帰りによくここに来たもんです。懐かしい!

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ここの愛好家のおじさんが一人でお風呂の掃除をしていました。私も暇なんで手伝う事に。このブラシを使ってゴシゴシと擦るのですが、結構な重労働で腰が痛くなります。綺麗になったところで一番風呂に入るのを期待しながら・・・

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由美かおるならともかく、誰も私の入浴シーンは見たくはないと思いますが、お湯を入れている間に他の浴槽で一休み。(苦笑)

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山は期待できそうもないので一瞬帰ろうかとも思いましたが、高いガソリンを使ってわざわざここまで来たのだから一泊する事にしたのです。

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糠平温泉から一番近いキャンプ場でテントを張ることに・・・

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晩飯は山の上で食べる予定だったので、いたってシンプルにおでん。S男ちゃんのパクリです。(笑)残ったおでん汁は翌朝うどんの麺を入れて食べる食糧計画でした。

ところが私は体の調子が本調子ではなかったのか、缶ビール1本と焼酎お湯割り1杯を飲んだら急にガクッときて、夕方6時から翌朝5時まで時折シマフクロウの鳴き声で目は覚めましたがほとんど爆睡状態!

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今から10年程前に山の師匠達と菅野温泉側から登ったウペペサンケ山。ところが途中の雨で中止になり、その後一度も登っていないウペペサンケ山の事を思い出し、朝起きて、急遽糠平温泉側から登ってみることにしました。

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登山口からすぐそばで一瞬紅葉が綺麗でしたが・・・

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その他はこのようにガスっているので視界はほとんどなく、一人で歩いていても全然テンションが上がってきません!

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登り始めて2時間位の所でもうやめようかと考えていた所に・・・


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後から登ってきた芽室町の方々に「もう少し一緒に行こうよ!」と声をかけられ行くことにしました。

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でもその先も綺麗だったのはこのツツジだけ。後は風が吹いているだけで何も見えません。

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つまらなくて頂上まであと1時間位で行ける所でとうとう我慢が出来ず、ここで登るのを辞めました。この日の頂上。でも天気さえ良ければ見晴らしの良さそうな山なので来年リベンジしたいと思います。

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登山道は笹が刈られて整備はされていますが、やたらに倒木が多い山でした。

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登山口に到着すると、よくここまで林道を走ってきたなと思うような車が・・・何処にでもS男ちゃんみたいな人がいるんですね!(苦笑)

頂上には行かなかったけれど、それでも往復6時間歩きました。さすが東大雪の山です。昔は師匠とこの辺りの山をよく登った事を思い出しました。

華やかで賑やかな表大雪とは違い、裏大雪の山はどこかひっそりとしていて私好み。来年は初心にかえってこの辺りの山を中心に登るぞ!