1


今年の夏季休暇は山岳会のメンバー巨匠、会長、T美さん、私の4人で釧路川の川下りに行ってきました。

2


12日10時20分屈斜路湖畔出発。後ろにチラッと見える橋をくぐれば釧路川の始まりです。

3


久しぶりのカヤック、次から次へと現れる倒木を避けるために気が抜けません。スタート直後に地元のガイドさんから「何処まで下るの?」と聞かれ、「今日は摩周大橋」と答えると「珍道中だね!」と言われ、その時は意味がわかりませんでした。

4


ところが最初のカヌーポート美留和橋を過ぎると倒木が異常に多くなり、途中、右左の判断がちょっと遅れてしまって船が木ひっかかり、真ん中から折れて横転し、沈没してしまいました。そしてその木の枝にくらいついていたのですが、その木も折れてしまい、流されてこの木に私の体はひっかかりました。船をやっと回収して再会。エアーのカヤックだったので、壊れなくてよかったです。

5


その後も茨の道。先輩達の動きが早くなると私達も緊張感が走ります。

6


2カ所程どうしても通過できない所があり、岸に上がってワープ。しかしこれも前が見えず大変。

7


それでも後半は青空も見えてきて、気分が上がります。

8


14時30分、約4時間かかって17km下流の摩周大橋に到着。平衡感覚が狂ってなかなか立てません!(苦笑)

9


摩周大橋から瀬文平橋の23km区間は危険の為、カヌー航行禁止区間。よって標茶まで移動しました。温泉に入って河川敷にテントを張り、食事へ。

10


近くに居酒屋を見つけて・・・

11


まずは生ビールで安着の乾杯です。ここのお店、リーズナブルな価格で良心的でした。

12


翌朝、T美さんの車1台をこの日の目的地の細岡カヌーポートに置いてくる間に私と会長で船の準備。T美さんが巨匠の車で戻ってきて出発です。

13


私達より少し先に福島から一人で来た人が出発しました。

14


私達も8時標茶開運橋出発!

15


前日とは大違いで緩やかな流れを悠々と下れます。これがよくテレビとかで見る釧路川のイメージ。T美さんのダイエット協力で私はほどんど漕がず、舵をとるだけ!(笑)

16


タンチョウ。

17


鹿の親子。鷹、タンチョウ、鹿は釧路川らしく予想できましたが・・・

18


なんと牛がいるとは!ビックリです。

19


20


スガワラと言うカヌーポートでお昼ごはん。

21


細岡まであと少しが向かい風と流れが弱くなかなか進みません!必死に漕ぎます。

22


私のボジション!

23


ツアーのカナディアンカヌーに抜かれながらもやっと細岡カヌーポートが見えてきました。


24


14時30分、約32kmを6時間30分かかって到着。

25


陸に上がると私の足が虫刺されと日焼けで大変な事に。曇り空だったのですっかり油断してしまった。腫れと痛みで三日後の今日は病院に行ってきました。(苦笑)

26


スタート地点に車を取りに行っている1時間半位の間に船の片付け。次から次へと湿原ツアーの船が来ます。

27


かや沼の温泉へ。しかし私の足はお風呂に入れる状態ではありませんでした。

28


晩ご飯はスパカツ。

29


達古武のオートーキャンプ場にテントを張って、周りはうるさくても疲れて8時過ぎには爆睡!

30


三日目は細岡から釧路市内のカヌーポートの予定でしたが、諸事情があり急遽ここから下流の調査に変更。次回の為です。

31


T美さんに辛抱しすぎと言われ、約15年間共にしたカヌーシューズともここでお別れ。

32


岩保木水門カヌーポート。昭和6年の戦前に作られた水門を見て私は感動、北海道の土木遺産ですね!

33


現在の水門。

34


釧路湿原。

35


釧路市内で朝食。釧ちゃん食道は朝7時から営業しているので助かります。さらにはこれで1,200円とコスパ最高!

36


鳥取大橋は車を停める場所がないので無理。ここが釧路市内のカヌーポート。釧路川下りは岩保木水門まででいいかも?

37


帰宅して雨ばかりなので干すところがなく、後片付けが大変でした。